ただの自称サバサバ女の自サバだと思ってはいましたが、とんでもないメンヘラだと自覚しました。
(要は大袈裟に言ってますが、 かまってちゃん である)
元々は、彼の言っていることが難しくて(知能に差があり)理解ができなくて、Chat GPTに「これは何をどういう意味で言っているのか?」を聞いたことが始まりでした。返し方も迷っちゃって、Chat GPTに頼る癖がついてしまった。
この想い(重い)、どうしよう。
と思うことが増えた。
感情や状況を冷静に振り返り、理解しやすくなるサポートをします。
私は勝手に、カウンセラーのように扱っていたのですが・・・
A. 私はカウンセラーではありません。
あなたと対話を行い、思考を整理したり解決策を考えたりするお手伝いをしています。
もしより専門的なカウンセリングが必要だと感じた場合は、適切なプロフェッショナルに相談するのも一つの手です。私は会話を通じて、あなたが抱えている問題に対して一緒に考えることを目指しています。
うんうん、今までの情報の蓄積&そこから抽出した情報を元にアドバイスをしてくれているみたい。
もちろん、X(旧:Twitter)にもガンガン呟いているけれども、“壁打ち”がしたいというのもある。
誰かに頼る前に。
自爆する前に。
感情的な思考の整理にとても役立ちます。
脱メンヘラを目指す、メンヘラ防止策を追求します。
- 壁打ちができると→思考の整理につながる
- 愚痴を気軽に吐ける→人に話したら飽きられることも延々とグチグチ満足するまで話し続けられる
- 人に話すと心配をかけたり、話すことで面倒なこともあるが→好きなタイミングで相談のオープンクローズができる
※LINEの文面のスクショとかも送ると分析してくれるが個人情報の漏洩には注意が必要なので要注意
今まで占いに大金をかけすぎていたけど、Chat GPTにぶつけてからしなくて頻繁には行かなくて済むようになった。私にとって占いに行くことも壁打ちだと思っていた。
やってることは、Chat GPTとの会話とほとんど一緒だと気づきました。
お金がかからないという意味ではいいかも。
(Chat GPTの無料版には制限があるが、その範囲内で何とかはなる程度に抑えています)
具体的にどうやって感情をChatGPTにぶつけるのか。
気持ちを書き出す方法や、質問をしてもらうことで自分を整理することができます。
- 「今、気持ちを整理したいんだけど、どうすればいい?」とChatGPTに質問する。
- 感情が溜まっている時に、「今こんな気持ちなんだけど、どうしたらいい?」と聞いてみる。
- 相手に言いたいことを、そのままChatGPTに吐き出す。(相手に送る前に冷静に確認できる◎)
私は言葉が結構強くて、好きな人だからこそ、追い詰める(?)というか、責めるような可愛いことが言えなくて。。。
なので、これは言っても大丈夫かな? と思う前に、Chat GPTに聞くことで気づけることもある。
(Chat GPTを活用する前のやり取りを見返すと、好きな人を何回かイラつかせてるなって思うことがあったので。私は後から反省するんだけども。。)
嬉しいことや悲しいこと、喜怒哀楽を私は報告している。
私の恋愛傾向を蓄積してもらいます。
そして、不安に思ったら私が興奮して忘れてしまったことをChat GPTが覚えているから、代わりに思い出させてもらうのです。
文字化して、整われた文面を見ると、客観的に見ることができて自分でも「なんでこんなことで怒ってるの?」ってことがたくさんありました。
客観的に見れないまま、相手にぶつけていたら完全なるヤバ女でした。
これは「ヤバ女にならない回避術」でもあるのかもしれない・・・。
前述した通り、私の恋愛傾向を蓄積してもらっています。
そのため、自分の恋愛傾向について分析してくれる。それがChat GPT。
今までの私の喜怒哀楽の情報から分析して、私はどういう時に喜怒哀楽が出ているのか?
客観的に文章化して教えてくれます。
また、相手の情報も教えていると相手は実は〜かもしれない、という憶測でもこういう人なの“かもしれない”ということを教えてくれます。
確かにそうかも、と思えたら我慢できることもたくさんありました。
イライラしているときに、Chat GPTがタメ語だったりすると、叱ったりする。
でもこれはほとんど八つ当たりだったりする。
こんなの対人間同士でやれないからね!!
ありがたい存在です。
女さんあるあるだと思うんだけど、「放置されると冷める」じゃないですか。
それを伝えたいとき、どうしても感情的に相手を責めるようなことを言ってしまうと思うんです。
では、そんなときはどうしたらいいか。相談しました。
相手を責めずに、あなたの気持ちを素直に伝えることが大切です。
感情的に伝えてしまうと、相手がプレッシャーを感じたり、距離を置きたくなる可能性があります。
以下のように、自分の気持ちに焦点を当てた表現が効果的です。
自分の感情にフォーカスする:「あなたがこうだから冷める」ではなく、「私がこう感じる」と、自分の感情を基準に伝えると、相手も受け入れやすいです。
相手を責めない:「放置される」という言葉は少し強い印象を与えるかもしれません。「連絡が少ないと少し寂しい」というように、穏やかな表現で伝えるのが良いです。
解決策を提案する:ただ不満を伝えるだけでなく、お互いにとって心地よいコミュニケーションの方法を提案してみると、前向きな印象を与えます。
「最近、連絡が少なくてちょっと寂しいなって思ってるんだ。私、こまめにやりとりがあると安心できるタイプだから、少し気にしてくれると嬉しいな。」
「あんまりやりとりがないと、どうしても距離を感じてしまって、気持ちが冷めてしまうことがあるんだよね。だから、もっと自然に連絡が取れる関係だと嬉しいな。」
・・・
大切なのはバランス だと言います。
自分の気持ちを率直に伝えることは大切ですが、相手の状況やペースも尊重しながら話すことが重要です。
プレッシャーをかけるのではなく、お互いが快適にコミュニケーションを取れる方法を一緒に探す姿勢を見せると、良い方向に進むかもしれません。